心底おすすめしたい漫画選

人生をやり直しても真っ先に読んでおきたい漫画を厳選しました。

私が死んだら一緒に墓に入れて欲しい漫画筆頭です。あの世でも読みます。

メイドインアビス

底に何があるのか誰も知らない大穴、「アビス」を巡る冒険ファンタジー。

アビスには失われた遺物や独自の生態系があり、残酷で理不尽ながらも人々を魅了します。

真に恐ろしいのは人か、自然か、それともアビスの呪いか。混沌の最中で運命に揉まれる主人公たちの行く末には目が離せません。

地下verのワンピースみたいなもんだと思っています。

ドリフターズ

偉人たちが異世界転生して国取り合戦したらどうなるか…という妄想を叶えた漫画。織田信長とかがエルフとかと協力して戦争したりします。

敵も同じく偉人たちなんだけどあっちだけ超能力使えたりしてずるい。

偉人異世界転生ものと書くとナウでトレンドリーな感じがするけど、ドリフターズに至っては圧倒的に硬派。本作特有の生々しい戦争の臨場感とか重苦しい演説とかはこの作者じゃないと描けないと思います。続きはよ。

それでも町は廻っている

少し不思議な日常系ミステリ漫画。著者が藤子不二雄の影響を受けたと公言しており、まさしく本作品でも藤子不二雄のような「少し不思議」な日常を描いています。

話のバリエーションは豊富で、子供の頃を思い出すような懐かしい話だったり日常に潜む謎を解明する話だったりが義理人情にほっこりするような話だったりが入り混じっています。各話、読み終わるまでどんな話か分からないながらも、どんどんと読み進めたくなる、読了感も不思議な漫画です。

最終巻に収録されているエピローグを私は一生忘れられそうにありません。

セトウツミ

川辺で男子高校生が駄弁るだけの漫画。誇張無しでそれだけです。瀬戸と内海がひたすら喋ります。

漫才やコントを漫画にしたような作品です。独特の言い回しやボケとツッコミの応酬がたまりません。駄弁るだけの漫画って漫画の必要性があるのかって思っていたけれど、もう「漫画の必要性」とかどうでも良くなるくらいには面白いです。

ゴリラの回は必見。悲しいことがあった時に見返してます。

かぐや様は告らせたい

お互いに好きあっている男女が相手に告らせようと心理戦をするラブコメ漫画。

キャラクターが抜群に魅力的です。女性キャラクターが可愛いのはもちろんのこと、男性キャラクターの人間味や男気も読者を魅了します。

心理学要素がてんこ盛りの心理戦回もあれば今時のゲームを通じたコメディ回もある、これぞエンターテイメントというバラエティ漫画です。

黒博物館 ゴーストアンドレディ

ナイチンゲールの半生をファンタジーを絡めて物語にした作品。

たった2巻の漫画なのに内容の密度が半端じゃないです。偉人伝のようでいてファンタジーバトルもあり、恋愛要素を絡めながら演劇らしい演出にあふれている。もはやなんのジャンルの物語なのか分からないキメラ作品です。要素が多すぎるのに本当に綺麗に上下巻でまとまっていて、漫画としての完成度が高すぎます。

スピリットサークル

主人公の前世を巡るストーリー漫画です。

「前世」とは言っていますが、時間軸上で過去の前世もあれば未来の前世もあり、主人公は様々な時代の様々な前世を巡ります。

SF大作としてイチオシですが、6巻という短い巻数でまとまっているのも魅力です。

虚構推理

タイトルに釣られて試し読みして惚れ込んだ漫画です。

ジャンルは妖怪推理もの。主人公は妖怪や幽霊などから知恵の神として崇められていて、厄介ごとの相談役を担っています。そのため、例えば殺人事件がおきた時、被害者の幽霊に話を聞くなどして真相がすぐに知ることができるのですが、世間的には妖怪や幽霊といった類の存在は信じられていないため、もっともらしい推理をでっち上げて解決しちゃいます。

真相が分かっていて、推理をでっち上げる。通常とは逆のプロセスをたどる推理物は、この作品ならではのものでしょう。

漫画版の絵柄も非常に綺麗で、妖怪ものとして読んでも面白いと思います。

凪のお暇

人間関係や社会の理不尽さに疲れた主人公が何もかも捨ててお暇を謳歌する漫画。

普段空気を読んで理不尽に耐え忍んでいる人にこそ刺さる漫画です。

単純に主人公の再生物語として見ても恋愛ものとして見ても面白い。主人公の赤裸々な胸中吐露がうーんと考えさせられる内容ばかりで、ある意味哲学漫画でもあるかもしれません。

青野くんに触りたいから死にたい

平凡な女子高生と幽霊の彼氏のほのぼの日常漫画、、、ではなく、とんでもないジャパニーズホラー漫画。

彼氏が死んで幽霊になったと思いきや、その彼氏が時々様子がおかしくて、という内容です。

初めは訳も分からず恐ろしい超常現象に振り回されていた主人公たちですが、だんだんと幽霊たちのルールが解明されていく様が面白いです。初めの方では、幽霊は訳の分からない害をなすものでしかないのですが、段々とその存在やルールが明らかになっていきます。

おわりに

随時更新予定。

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